ヒップアップには内ももの筋肉も必要
ヒップアップのためのトレーニングと言えば、
お尻の筋肉を一生懸命鍛えることが重要です。
ただお尻を鍛えたら良い、というわけではなく、
お尻の筋肉には9種類あり、
全部をしっかりトレーニングしていく必要がありますし、
お尻の筋肉は骨盤の上についていますから、
骨盤の位置を適切にした状態で筋トレをしなければなりません。
そしてさらには
『内ももの筋肉』
も大事になります。
特に立っての筋トレである
「スクワット」や「ランジ」
と呼ばれる片脚を鍛える種目のときに
内ももの筋肉も使っていなければ、
お尻の外側ばかりになることによって
ヒップアップは出来てもお尻の形が悪くなったり、
太ももの外側に張り感が出てしまい
太ももが太くなったと感じたり、
膝や脛の外側が痛くなってきたりと、
怪我のリスクも高くなってしまうのです。
内ももの筋トレは、
ジムによくある
「アダクション」
というマシンで鍛えるのも良いですが、
内ももの筋肉を使う感覚は最初は難しいため、
ミニボールや
クッションなどを膝に挟んで力を入れて閉める、
というところからスタートしても大丈夫です。
しっかり内ももを筋トレするにしろ、
まずは感覚を覚えるために膝にボール等を挟んでみるにしろ、
その動きが終わった後に
一度真っ直ぐ立ってみて内ももの筋肉を使った余韻を感じてみてください。
そしてその余韻を感じたまま左右のお尻の筋肉にも力を入れてみると、
力が入りやすくなっているはずですし、
さらにはお尻の内側まで力が入っている感覚が出てくるとなると大成功です。
もちろん、
日常生活でもその感覚が掴めるようになるまで
しっかりトレーニング&立位チェックをしていく必要があります。
キレイなお尻の形でヒップアップさせ、
太ももの外側の張り感や膝の外側の痛みを解消したい場合、
お尻の筋肉だけでなく
内ももの筋肉もぜひトレーニングメニューに入れるようにしてみてください。
ありがとうございます。

